日頃のエンタメを参考につぶやいてみます。
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尖閣ビデオ
ビデオの冒頭では
まさかと思うほど穏やかではありましたが
しばらくすると
本船に当てました!と、実況が始まります。
11:24秒の動画です。
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第五回 ポプラ社小説大賞
皆様、ご存知の通り大賞に輝いたのは
大賞
『KAGEROU』 著者名: 齋藤智裕(応募時ペンネーム:齋藤智 26歳・男性)
特別賞
『銀色のマーメイド』 著者名: 古内一絵(44歳・女性)
特別賞
『アゲイン』 著者名: 浜口倫太郎(31歳・男性)
奨励賞
『仁侠ダディ』 著者名: 東朔水(26歳・女性)
奨励賞
『龍へ向かう』 著者名: 中山良太(22歳・男性)
この大賞をとったペンネーム齋藤智さん。
ご存知の方はもうすでにいらっしゃると思います
が、あえて。。。
水嶋ヒロさんでした。この大賞の2000万円受け取ったかと言うと
寄付されたといううわさが。。。どうなんでしょうか?
どこまでかっこいいのでしょうか?
セックスアンドザシティってドラマから映画化されたんですね
私はタイトルから敬遠していたのですが、娘からすすめられて
ついつい、DVDを借りてから虜になってしまいました。
キャリー(サラジェシカパーカー)
も素敵ですが
サマンサを演じるキム・キャトラル
も大好きです・・・。
ウィキで調べてみました!
『セックス アンド ザ シティ』(sex and the city 2 )は、
2010年のアメリカ映画。2008年の映画 セックス アンド ザ シティ
の続編であり、前作から2年後のストーリーとなっている。前作は
PG12指定だったが、今作では刺激的な性愛描写が含まれるため、
映倫でR15+指定を受けた。(ウィキペディア)
この、PG12 R15+指定なんだか、難しいのでウィキで調べたら下記の通り
映画のレイティングシステム(rating system)とは、映画鑑賞の際にその
映画を見ることが出来る年齢制限の枠、及びその規定。欧米を始め、
先進国を中心に多くの国で規定されており、日本では映画倫理規定
(通称 映倫規定、えいりんきてい)が用いられる。(ウィキペディア)
と、言うことで映画倫理規定のことですね。
年齢で見ていいもの悪いものありますからね。。。
まだ、2は見ていないのでDVDを借りに行きます。
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| ■駿河湾海洋深層水 |
| 日本一深い水深687mでミネラルを豊富に含む。 |
| ■蘇生海塩 |
| 満月に取水された海水をベースに善玉菌(乳酸菌・酵母等)を用いた発酵・熟成させた還元型。 |
| ■乳酸菌生成エキス |
| 16種類の乳酸菌(大豆中心)を繁殖・熟成させ、発酵物から有効物質を抽出した物。
|
| ■EM-X |
| 玄米、パパイヤ、海藻などの原料を乳酸菌や酵母などの有用菌によって発酵させ、その成分だけを抽出した100%天然素材の飲料。 |
| ■オーガニックコーヒー |
| JAS(日本農林規格)の有機農産物の認証を受けた無農薬コーヒー豆を使用。 |