日頃のエンタメを参考につぶやいてみます。
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こころは、実は脳の中にあります。脳細胞と脳細胞の間に、シナプスと
呼ばれる狭いすきまがあり、ここで神経伝達物質が手渡されることで、
さまざまな命令や情報がやり取りされて、私たちの感情にも影響を与
るのです。
この神経伝達物質が、一般に「脳内ホルモン」と呼ばれるものの正体
で、中でも癒しに深く関わっているのが「セロトニン」です。快楽を司るド
ーパミンや、興奮を司るノルアドレナリンといった他の神経系と連携して
、ブレーキのような働きをすることで、安らぎや落ち着きを感じさせてく
れます。(引用元:Jcast)
セロトニンと神経細胞・脳・薬物
セロトニンが減少すると抑うつ状態をきたすといわれ、母と子のスキン
シップはセロトニンの分泌を増やすとの報告もあります。まさに「癒しのホ
ルモン」といえそうです。
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